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横須賀市民健診

当院は横須賀市民検診の指定医療機関です。
高齢社会が進む中、日々の健康づくりとともに、病気の早期発見、早期治療が大切です。
そのためには日頃からご自分の健康状態を知り、生活習慣を見直すためにも、ぜひ当院で市民検診をご利用ください。

当院で実施している検診

乳がん検診

乳がん検診は、2年に1回(隔年度)の受診となります。
40歳以上の女性に対してマンモグラフィ検診を行うことにより、乳がんによる死亡の危険性を減らすことが証明されています。
当院では、マンモグラフィと入念な超音波検査を中心に、きめ細かい診察を行い、的確な乳がん診断をいたします。

● 視触診でわかること

視触診とは、乳房を観察し、手で乳房やリンパ節の状態を検査するものです。乳房に変形がないか、乳頭に湿疹や分泌物がないかなどを観察します。また、乳房に直接触ってしこりの状態などを調べます。首やわきの下のリンパ節が腫れていないかどうかも触れてみます。触診ではしこりの場所、大きさ、硬さ、しこりの境目がはっきりしているかどうか、よく動くかなどを調べます。乳がんは一般に硬く、境目がはっきりしないことが多いです。

● 自己検診でダブルチェック

月経が終わって1週間以内に、閉経後の人は日を決めて、毎月行いましょう。
1.鏡の前で、乳房の形、へこみ、ひきつれ、くぼみなどないかを調べましょう。
2.乳房や乳頭を触って、しこりがないか、分泌物がないかなどを調べましょう。

● デジタルマンモグラフィによる検診

デジタルマンモグラフィ

マンモグラフィは乳がんを診断する方法のひとつで、乳房専用のレントゲン撮影です。
マンモグラフィでは、視触診ではわからない小さい腫瘤や、非常に細かい石の粒(微細石灰化)などで、乳がんを見つけます。当院は最新のデジタルマンモグラフィを完備し、高い拡大機能で画像を解析して、過去の検査データと現在のデータを迅速に比較する事が可能です。

● デジタルマンモグラフィの撮影方法

マンモグラフィは乳房を圧迫し、薄く伸ばして撮影します。圧迫によって薄くなっている乳房の中の情報が、後面にあるフィルム上に記憶されます。乳房を圧迫する理由はいくつかあります。圧迫で乳房が薄くなると撮影に必要な放射線が少なくて済み、がん以外の正常な部分が邪魔をしなくなるので診断がしやすくなります。

● デジタルマンモグラフィ検診結果の解釈

デジタルマンモグラフィで写ってくるものは、乳がんのみではなく、良性で明らかに治療の対象にならないものや、良性と悪性の区別が難しいものもあります。検診で異常を指摘されても必ずしも乳がんというわけではありませんが、“異常なし”の人と比べるとがんの可能性は高くなりますので、クリニックを受診して診察を受けて下さい。

欧米では2年に1回の割合でマンモグラフィ検診を受診する人が60~80%に達していて、乳がんが減少していますが、日本ではまだ20%前後といった状況です。乳がんの早期発見のために、当院では多くの方がマンモグラフィによる乳がん検診を受けていただくようおすすめします。

超音波検査

逆流性食道炎

乳房に超音波をあてて、はね返ってくる音波を画像化した検査です。"エコー""超音波"などと言ったりしますが、同じ検査のことをさします。超音波を通すために乳房表面にゼリーを塗って、その上からプローブ(機械)をあてて乳房内部を検査します。視触診では検出できない小さな病変を見つけることができます。

また、マンモグラフィと併せて検査することで、より正確な診断が可能になります。

 

 

食道がん検診

一般にレントゲンと内視鏡による検査を行い、がんの場所やその大きさ、食道内腔の狭さなど全体像を把握します。これにより、食道がんの予防、早期発見につなげます。がんの進行程度を正確に診断することは、治療法を選択する上で非常に重要なことです。

当院では消化管がんの早期発見に重要な粘膜の色調変化を敏感に捉える狭帯域光観察(NBI)機能をもつ最新の経鼻内視鏡で検査を行っています。

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胃がん検診

40歳以上の方を対象に、胃がんを中心とした疾患の早期発見のために行います。
当院では苦痛の少ない経鼻食道・胃内視鏡による精密検査も行っています。

● 検診でわかること

採血により、胃粘膜の萎縮度とピロリ菌に感染しているかどうかを検査し、胃がんになりやすい状態をリスク分類します。そしてリスクに応じた対処方法によって、胃がん発生を予防し早期発見につなげます。胃がんリスク検診で要精密検査となった場合には、胃内視鏡検査(保険診療)が必要です。精密検査や経過検診を受けることで、胃炎や潰瘍、がんなどが発見されることがあります。

● ピロリ菌とは

正式名は’ヘリコバクター・ピロリ’と言い、ヘリコとは「らせん」とか「旋回」という意味です。
ひげの部分を回転させて移動します。バクターとはバクテリア(細菌)のことです。ピロリとは胃の出口(幽門)をさす「ピロルス」からきています。この菌は胃の幽門部から初めて見つかりました。
ピロリ菌の最も大きな特徴は、酸素の存在する大気中では発育しないことで、酸素にさらされると徐々に死滅します。乾燥にも弱く、グラム陰性桿菌に分類されます。大きさは0.5×2.5~4.0μmで、数本のべん毛を持ち、胃の中を移動します。ピロリ菌が強酸性下の胃の中で生育できるのは、胃の中にある尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解し、アンモニアで酸を中和することにより、自分の身の周りの酸を和らげて生きています。

● ピロリ菌と疾患

胃の壁を傷つけ、胃を守っている粘液を減らし、酸の攻撃を受けやすくしてしまうので、胃炎や消化性潰瘍を発症させる要因になります。ピロリ菌が胃壁に取り付くと細胞を弱めてしまう毒素を出し始めます。すると菌をやっつけようと血液中の白血球が付近に集まります。両者の戦いが大きくなると、胃粘膜の消耗を早め、粘膜が炎症を起こして胃炎になったり、胃や十二指腸の粘膜が深くえぐられて消化性潰瘍になったりすると考えられます。

苦痛の少ない経鼻 食道・胃内視鏡検査

胃潰瘍・十二指腸潰瘍

萎縮性胃炎が強く、胃がんの危険性が高い方は内視鏡による検査が必要です。 当院では苦痛の少ない、鼻から入れる内視鏡検査(胃カメラ)による検査を行います。

口からの胃カメラ検査はのどの奥にある舌のつけ根に内視鏡が触れるため、吐き気をおこす場合があります。鼻から入れる胃カメラでは内視鏡が舌のつけ根に触れずに食道に入って胃に到達しますので、吐き気をほとんど感じることなく検査を受けることができます。
また、がんや潰瘍といった明らかな器質的病変が無い場合も、消化管内部の状態を見ることによって気になっている症状の原因が判明することがあります。

 

 

>>  経鼻 食道・胃内視鏡検査の詳細はこちら

成人健康診査(18~39歳)
健診内容 診察、血圧測定、尿・血液検査(貧血・脂質・肝機能・腎機能・糖検査)、心電図検査など
健康診査でわかること 心臓病や高血圧、糖尿病、高脂血症、貧血、肝臓病、腎臓病など生活習慣病の疑いがあるか検査します。
後期高齢者健康診査
検診内容 診察、血圧測定、尿・血液検査(貧血・脂質・肝機能・腎機能・糖検査)、心電図検査など
健康診査でわかること 心臓病や高血圧、糖尿病、高脂血症、貧血、肝臓病、腎臓病など生活習慣病の疑いがあるか調べます。
大腸がん検診
検診内容 便潜血検査
検診でわかること 消化管からの出血の有無を調べます。痔やポリープ、腫瘍、潰瘍などが発見されることがあります。
前立腺がん検診
検診内容 血液検査
検診でわかること 血液検査(腫瘍マーカーPSA法)を行います。前立腺肥大や腫瘍がある可能性を判定します。
胸部検診
検診内容 胸部直接エックス線撮影、必要な人には喀痰細胞診検査
検診でわかること 胸部エックス線直接撮影と、喀痰細胞診検査(選択)を行います。
肺結核、肺炎、肺腫瘍、肺気腫など、呼吸器系の疾患が発見されることがあります。
肝炎ウィルス検診
検診内容 血液検査(HBs抗原検査、HCV抗体検査)
検診でわかること B型、C型肝炎ウイルスに感染している可能性があるか判定します。
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